キュービクル PCB検査の実施
株式会社AIR LAB (エーアイアールラボ)では、キュービクル内のPCB検査や検査に伴う工事、都道府県知事等が許可する施設での処理まで実施できます。
東京都足立区に拠点を構え関東一円で活動をしております高圧受電設備の更新や竣工試験業務を中心とした電気工事会社 株式会社AIR LABです。
キュービクル内のPCB検査とは
キュービクルとは、電力会社から送られてくる高圧電流を低圧に変換して、建物内の電気設備に供給する装置です。
キュービクルには、変圧器や遮断器、コンデンサなどの部品が収められており、これらの部品には絶縁油が使われています。
絶縁油には、昔はPCB(ポリ塩化ビフェニル)という物質が含まれていました。
PCBは、高温や高圧に強く、発火しにくいという特徴がありましたが、後に環境に有害であることが判明しております。
人体にも悪影響を及ぼす可能性があり、発がん性や内分泌系の障害などのリスクが指摘されています。
採取した絶縁油の成分を専門の機器で分析し、PCBが含有していれば廃棄やキュービクルの更新が必要となります。
なぜキュービクル内の高圧機器はPCB検査が必要なのか
キュービクル内にある高圧機器のPCB検査は、上記のような危険性から絶縁油にPCBが含まれているかどうかを確認し、含まれている場合は適切に処分するために必要な作業です。
主な絶縁油を使用している高圧機器は以下の通りです。
- 遮断器
- 変圧器
- 高圧コンデンサ
PCBは、1972年に製造が禁止されましたが、それ以前に製造された高圧機器の絶縁油には、PCBが含まれています。1972年以降の高圧機器にも微量のPCBが含まれていることがあります。
PCBが含まれている絶縁油は、特別処置法に基づいて管理されており、2026年までに処分することが義務付けられています。
キュービクル内にある高圧機器のPCB検査は、電気工事士の資格を持つ専門業者にしか依頼できません。
PCBが含まれているかどうかは、キュービクル内機器の銘板や絶縁油の分析で確認できます。
PCBが含まれている場合は、処分の対象となりますが、処分施設は限られており、高濃度の場合数年待つ必要があります。そのため、PCB検査は、早めに行うことが重要です。
キュービクル内のPCB検査は、このような危険性から、PCBが含まれているかどうかを確認し、含まれている場合は適切に処分するために必要な作業です。古いキュービクルには、まだPCBが含まれている絶縁油が使用されている可能性があります。
PCBが含まれている絶縁油は、特別処置法に基づいて管理されており、2026年までに処分することが義務付けられています。
処分までの期間が残り少ないため、駆け込みで多くの施設がPCB検査を依頼しています。
弊社では、専門のスタッフが作業にあたります。お急ぎの案件も受け付けておりますので是非お問い合わせください。
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